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正方形の革を折りたたんで作り上げる小銭入れ。ボタンを外すと大きく開く中身が見やすい作り、ブランドコンセプトに通じる鮮やかなテラコッタ色のスエードが飛び出します。1つ1つ専任職人の手により入れられる縁取りと色付け作業、トスカネッラコレクションの特徴の1つである革への縁取りは本物のバケッタカーフだからこそ、熱した鉄の専用道具でライン引きをしていきます。ディテールにこだわるイタリア発の革製小銭入れ。
規格
裏地:テラコッタ色スエード(色留め加工済)
ボタン開閉
仕様
ブランド: トスカネッラ
素材:
バケッタレザー(牛革) [ コメント ]
サイズ cm: W 9 x H 6,50 x D 2,50
サイズ inch: W 3,50 x H 2,50 x D 1,00
重さ: Kg. 0,03
フランス産成牛の肩の皮を使用、放牧牛ならではの自然の毛穴模様を残します。肩の皮はどっしりとした厚みがあり、硬い繊維質を持つことが特徴、馬の鞍作りなどに好んで使われる部分でもあり、平均30×30p、ほぼ正方形に切り剥がされる皮を観察すると、中央には牛の首の部分ともいえるところに入る横皺も見られます。栗の木、ミモザの樹皮を用いた100%植物タンニンでなめし、洗濯機のような機械で約2時間攪拌、革に柔軟性を与えた後、表面に動物性油脂を塗り込みます。天然染料とともに樽に漬け込み皮革の内部まで色を浸透させる染色作業、最後の乾燥作業は、革が硬くなるのを避けるため、機械乾燥ではなくリスクも大きい自然乾燥を行います。天候によっても左右される全作業工程は7−10日、機械仕上げのような均一で味気ない革が生まれることはありません。あくまでも自然素材にこだわるトスカネッラの革には、防水加工などのために化学薬品を使う処理も一切行われません。雨などで濡れ染みになってしまった場合も、使い続けていく間に自然に革に馴染み消えていきます。