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革のお手入れ

100%イタリア製ハンドメイドバッグのケア

いくつかの簡単なステップでお気に入りのレザーアイテムをケアしましょう。

イタリア製革製品は保管とクリーニングに細心の注意を払うと、バッグ、ハンドバッグ、ブリーフケース、革製アクセサリーが長持ちします。

革製のバッグを柔らかい不織布の保護袋で適切な環境に保管することによって購入時の外観を保ち長くご愛用頂けます。布や保管袋により、製品の周囲の空気がを自由に循環できるため、においがこもらず、ホコリや日光からの保護に加えカビ防止の効果もありますが、革製品は涼しく乾燥した場所に保管することが重要です。ピエロトゥッチの購入時にバッグが包まれている保管用の不織布は柔らかく、革製品の表面を傷つけず、色が移らない色で作られています。

保管に使用する保管袋を選択するときのポイント

1)無色または時間とともに色あせない色であること。

2)製品を入れるのに十分な大きさで、布の開口部を閉じた際にはバッグのハンドル部分などが変形したりしないこと。

3)製品を傷つけない柔らかい素材であること。

4)通気性の良い素材であること。

 

バッグの保管前に

ペン、マーカー、化粧品、食品、キャンディー、チューインガム、香水、その他バッグを劣化する可能性のあるものや、保管中にバッグに汚れや臭いが残る可能性のあるバッグ内のすべてのものを取り出してください。革は非常に吸収性が高くバッグの中に残っているものはすべて色だけでなく、においの潜在的な原因となります。
バッグが完全に空になったら、保護袋に入れる前に、ほこりを落として、時間の経過とともに革にしみを残す可能性のある外側の汚れを取り除くことが重要です。わずかに湿らせた柔らかい布を使用し、外側の革の部品をすべて拭きます。小さな擦り傷の場合は、無色の靴磨きクリームを使用することができます。一般的な使用による汚れの場合は、少し香りのない白い(または無色の)フェイスクリーム。このクリームを汚れた部分を軽くたたき、乾いた柔らかい布で磨きます。※インクの汚れには適しません。
次に型崩れ防止のためバッグの中には詰め物を入れる必要があります。詰め物にはティッシュペーパーまたは色落ちしない中間色の紙を使用します。製品が自然な形をとるように、一種のボールを作ったり、紙をロールアップしたりして優しく詰めていきます。バッグが自然ではない状態で保管されると、型くずれの原因となります。新聞紙はインクがバッグの裏地や革に移り、汚れが残る場合があるのでお勧めできません。

 

適切な保管方法と保管場所

保管に使用する保管袋にはバッグを快適に保持できる大きさの開口部が必要となります。収納の際バッグは折り畳まないでください。折り目を付いたりバッグに不自然な線を付けたりして、バッグに傷や折り目を残すことがあります。バッグまたはブリーフケースはバッグ内で換気の必要があるため、プラスチックは適しません。短期間のみプラスチックを使用することもできますが、プラスチックにいくつかの小さな穴を開けて軽い結び目で閉じて、空気が循環できるようにしてください。

革製品を保管する場所は直射日光や大きな温度差にさらされない所を選びましょう。清潔で乾燥した空気の一定の流れを可能にし、一定の温度を維持することが大切です。革が水分を吸収し、バッグを潜在的なカビの原因となるような水分にさらされる場所にバッグを保管しないことが重要です。

製造業者または職人によって特に指示されない限り、いかなるタイプの革トリートメントを使用することは必要ではなく、推奨されません。多くの場合、これらの化学物質は革に吸収され、毛穴をふさぐことで寿命を縮めます。メーカーの指示がない限り、革製品は基本的に防水処理されていません。クロム染料で染めた革、ニスをかけた革、雨や過度の水にさらされた場合の光沢のある革などの革の種類によっては、すぐに乾燥させ、空気が循環する場所に置いて完全に乾燥させる必要があります。植物のなめし革の場合、過剰な水はシミを残すことがあります。その場合は取り除くことは不可能ですが、すぐに乾燥させる事で損傷を最低限に抑えることができます。

革製のバッグ、財布、ブリーフケースのお手入れについては、メールにてお気軽にお問い合わせください。